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合わない靴は老け見せの原因に

· 理想の靴のための基礎知識,Eoluna journal

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花 ー 美人の条件には「立ち姿が美しいこと」「歩き方が美しいこと」が含まれています。すっすっと長い脚を伸ばして進むモデルさん、憧れますね。

でも、どんな美脚の持ち主も、靴が合わないと美しく立つ・歩くができないのです。

合わない靴は、前かがみを呼ぶ

ある調査結果があります。合う靴を履いたときと、合わない靴を履いたときの、横から見た立ち姿を比べます。くるぶしと耳を結ぶ線が、地面と垂直の関係にあれば真っ直ぐ立てている、という証拠です。合う靴を履いたときは4.8度のズレなのに対し、合わない靴は5.9度のズレ。数字はたったの1度ですが、人間の目にはハッキリと違いがわかります。合わない靴は、前かがみ姿勢を生んでしまうのです。

前かがみとなった体を支えるのに、足裏にかかる力も大きく変わってきます。合わない靴を履いていると、足裏の前半分により大きな力が加わります。足裏の「指の付け根あたり」が痛くなる方は、前かがみになっている可能性が考えられます。

合わない靴では、膝が曲がった歩き方に

一般的に美しい歩き方とは

・胸を張る

・膝を伸ばす

・つま先は5度外側に向ける

・(ヒールのときは)つま先とかかとが同時に着地する

・真っ直ぐ1直線上を進む

といった条件を満たした歩き方、と言われています。合わない靴は履くだけで前かがみになるので、「胸を張る」の阻害要因になります。

しかし、それだけではありません。特にかかとや幅がゆるい靴は、足を蹴り上げるときに靴が抜けそうになります。すると体は無意識に、「できる限り垂直に足を下ろして上から靴を押さえつけよう」という動きをします。結果「膝を伸ばす」を邪魔してしまいます。

膝が伸びないと歩幅が小さくなります。ちょこちょこ歩きは時に愛らしいものですが、美しさの視点からはやはりマイナス。足を長く・美しく見せるためのヒールが、こじんまりした印象の原因になるなんて本末転倒です。さらに、歩幅が小さい歩き方は骨盤を正しい位置にキープできず、ヒップラインが崩れて行ってしまう、という恐ろしい指摘まであります。

曲がった膝は「老け」の代名詞

実は、膝を曲げたちょこちょこ歩きは、役者さんが「おばあさん」を表現するときに使う古典的な手法なんです。腰を曲げるよりもはるかにリアルな「老けオーラ」を醸し出す曲がり膝。一刻も早く脱却したいものです。

筋力をつけて真っ直ぐ伸びた膝を手に入れるのが最良の道ですが、せっかくの努力を泡にしないためにも、Eolunaはあなたの足にぴったりの靴を選んでいただきたいと考えています。でもぴったりとはどのような状態なのか、をご存知ない方も多いのが現実。一度ご相談いただき、その圧倒的な快適さを体感いただけたら幸いです。

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